遮熱シートは暑さ、寒さ対策に有効です。農業機械・除雪機械のご用命は長沢建設にどうぞ。

リフレクティックス

リフレクティックスとは?

リフレクティックスとは、米国インディアナ州のリフレクティックス社で生産された「遮熱シートの商品名」です。

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リフレクティックス社が持つ「優れた反射技術」は、宇宙船及び宇宙服の反射絶縁材料として宇宙産業に採用されました。
以来、さまざまな技術を駆使し、進化し現在のシンプル構造体の「リフレクティックス」が完成しました。


その構造は、両面アルミ箔(純度99%)に2枚のバブルポリエチレンシートと3枚のポリエチレンシートが内蔵された単純構造体です。


世の中には類似品が数多く存在します。
「NASAの技術から生まれた」というフレーズは間違いです。
宇宙産業=NASAではありませんし、そのほとんどがアルミ蒸着製品です。



遮熱とはどういうことでしょうか?


気温と体感温度は違います

*気温の定義「大気の温度。地上の気温は、地表面から高さ一・二五~二・〇(通常一・五)メートルの所で、直射日光を避けて通風しながら測定する」 三省堂 大辞林より

外気温が35℃と、お湯の温度35℃の風呂では体感温度は同じでしょうか?

外気温35℃は汗だくになるほど暑く感じますよね?
しかし、35℃の風呂は体が冷えてしまいますよね?

同じ温度なのに、なぜ違うのでしょうか?

それは、直射日光の当たるもとでは、皮膚に生じる輻射熱が気温より上がるからです。

車のボンネットやアスファルト等気温よりずっと熱いですよね。これは全て輻射熱です。

私達の身の回りにある、ありとあらゆる物から放出される輻射熱の為に体感温度は上がるのです。




地球上の気温は太陽からの放射線が影響しています

私達が住む地球に太陽からの放射線(特に紫外線、可視光線、赤外線等)が届き、あらゆる物体を通過する際に輻射熱が発生します。
画像の説明
*輻射熱は、赤外線が物体の分子を振動させることのよって発する熱エネルギーのことです。

輻射熱を持った物体から、また赤外線が放射され別の物体に届き輻射熱が発生します。
地球上には、空気が存在します。輻射熱を持った物体から、伝導や対流で温度が伝わり気温が決まるのです。



熱移動の三原則をご存知ですか?

熱移動の三原則は「伝導」「対流」そして「輻射」です。その比率と、対策資材は下記の通りです。
三原則



熱移動の方向によって伝導、対流、輻射それぞれの割合が違います。

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*上から下への熱移動は、屋根から天井裏(室内)への熱移動です。
 側方からの熱移動は、外壁から室内への熱移動です。
 下から上への熱移動は、床下から室内への熱移動です。

この圧倒的に多くを占める輻射熱を発生させないことを「遮熱」と定義しています。
つまり、「遮熱」とは赤外線を反射させる(通過させない)ことです。



では赤外線を反射する素材はなんでしょうか?

代表的な素材の反射率は下記のようになります。

素材反射率
99%
99%
リフレクティックス(アルミ箔純度99.99%) 99%
アルミ合金75~91%
アルミ蒸着品35~91%
レンガ7%
ガラス5%
スレート8~10%
2~10%
タイル5~11%

*このデータは連邦標準局編Housing and home調査報告より引用

反射率が限りなく100%に近くなければ、輻射熱は発生することをご理解いただきたいと思います。



断熱材と遮熱材の違いは何でしょうか?

「断熱材」とはグラスウール、ロックウール等の繊維系断熱材や、ポリスチレン、ウレタン等の発泡系断熱材を云い伝導熱と対流熱に効果を発揮します。
しかし、断熱材そのものは、輻射熱が発生します。

「遮熱材」とは輻射熱に効果を発揮する材料で、反射率の低い物は遮熱材とは呼べません。
しかし、伝導熱と対流熱には抵抗できません。施工方法に工夫が必要です。

*結露防止と称して穴の開いた遮熱材が存在します。穴が開いていれば赤外線の通過はもちろんのこと、空気も行き来します。つまり熱も移動します。これは果たして「遮熱材」と呼べるのでしょうか?

*遮熱塗料を塗った屋根材の裏面が、輻射熱により熱くなっているのをご存知ですか?

 使用例はこちらから

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